いい年したオヤジがNHKBSの武道館ライブをみて喜んでいます。
GAMEツアーまでのライブハウスならではの熱さとは違うようです。
カラオケ音源ならではの映像とジャストフィットしたショーを展開しています。
そういえば矢沢永吉が言ってた言葉を思い出しました。
「ライブハウスのツアーも面白いけど、そろそろちゃんとしたところ(武道館)でショーを見せたいなあ」
そんな場所の違いから来るノリの違いなのかもしれません。
これは昔の映像のパヒュームです。
「キューテイハニー」をカバーしていますが、当時16歳、「リニアモーターガール」の頃みたいです。
メジャーデビュー直後の頃でしょうか。
「アニソンバトル」という色物の企画なのに、持ち歌でもなくその場だけの曲なのに。
パヒュームは振り付けもバッチリ決めています。
しかも、パヒューム独特のトライアングルの立ち位置です。
適当に流しそうな番組ですがパヒュームは真面目ですね。
歌は、チョット不安定なかしゆか、声量感のあるあーちゃん、ストレートなのっち、で3者3様のキャラクターです。
この地点ですでに歌や踊りに十分個性、魅力がありパヒュームの原型が出来上がっています。
でも、全然売れなかったのは何故か?
以下は俺の勝手な推測です。
当時は、はっきり言って曲が駄目でした。
当時の中田ヤスタカはカプセルでデビューしていましたが、まだまだ売れないアーテイストにすぎません。
彼が作った曲のレベルは、インデイーズ以上メジャー以下の売れない曲でしかありませんでした。
結局、中田が成長して売れるレベルの曲が作れるようになるまで、
すなわちチョコレートデイスコやポリリズムが作れるまで、
パヒュームは売れない下積み時代をすごすわけです。
この頃に小室哲也などの一流アーテイストが曲を提供していたら、もっと早く売れた気がします。
でも純粋なアイドルとしては成功しても、ロック野郎などもが興味を抱く存在にはならなかったかもしれませんね。
テーマ : Perfume
ジャンル : 音楽